鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
そこで、政策公約の柱の1つに安全、安心なまちを掲げまして、積極的疫学調査やワクチン接種の推進などにより、保健所や医療機関を中心に、新型コロナウイルスから市民の皆様を守り、また、防災アプリの活用などで迅速・的確な情報発信を行い、防災力の向上を図っているところであります。
そこで、政策公約の柱の1つに安全、安心なまちを掲げまして、積極的疫学調査やワクチン接種の推進などにより、保健所や医療機関を中心に、新型コロナウイルスから市民の皆様を守り、また、防災アプリの活用などで迅速・的確な情報発信を行い、防災力の向上を図っているところであります。
本市では、市民の皆様に的確に避難行動の判断をしていただけるよう、防災行政無線や鳥取市防災ラジオ、Lアラート、登録制メール、公式ウェブサイト、公式LINE、鳥取市防災アプリなど様々な手段により、避難情報など緊急情報の発信をしているところであります。
しかしながら、防災啓発につきましては、本庁舎麒麟スクエアと協定業者でありますイオン鳥取店におきまして、鳥取地震のパネルや防災備蓄品の展示、あるいは鳥取市防災アプリのPRなどを行いまして、市民の皆様の防災意識の高揚を促す取組として実施をしておるところでございます。
部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 12~ 13 平野真理子議員(~質疑~住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費〔周知 をどのようにされるのか、申請される方の相談体制はどのようにされるのか〕について) ……… 13 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 13 太田縁議員(~質疑~防災アプリ
防災アプリ導入事業費(コロナ克服・新時代開拓臨時交付金)についてです。 まず、事業別概要に緊急情報伝達機能の拡充とありますが、拡充とは何を示すのか。 また、アプリも様々な形態がありますが、鳥取市で予定しているアプリは独自性を持ったものを導入すると伺っています。独自にアプリを開発するとのことですが、利点や特徴、また他都市との事例と比較して優れているところを伺います。
スマートフォンなどの携帯端末を御利用の皆様には、ぜひともあんしんトリピーメールや防災アプリを入れていただくよう、その活用していただくようにお願いして、なるべく多くの方に情報が伝わるようにしていきたいというふうに思っているところでございます。 次に、自然災害が発生した際の町ホームページへの道路交通規制情報だけでなくほかの情報もということで、避難所の開設情報を載せてはとのお尋ねもございました。
災害時におきます本市の外国人住民の方への情報伝達手段といたしましては、本市公式ホームページに掲載する避難情報や鳥取県防災アプリ、あんしんトリピーなびがございます。これらは、民間の自動翻訳システムを利用し、英語、中国語、韓国語、ベトナム語などの言語に変換して提供しているところでございます。
今聞くところによりますと、防災アプリの導入ということも聞きましたし、いろんな方法で、とにかく周知徹底ということが大事なことだと思っておりますので、御検討いただければと思いますが、最後に町長のお考えだけお伺いしたいと思います。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
最初に、43ページの防災アプリの件ですが、こちらにつきましては町が行う放送ということですので、役場の庁舎から流すものですので、通常の日々の音声告知、それから非常時の避難勧告なり避難指示というところについてアプリのほうに入るということになります。ですので部落放送等については、別回線の扱いになりますので、アプリには入らないというところで予定をしております。
ヤフー株式会社と協定を結びました内容でございますが、先ほど議員申されたようにリアルタイムでの情報更新ということですが、例えば避難所、通行どめ情報とか、給水所とか、充電スポット、いろいろ情報はありますが、これについては随時入力することによってリアルタイムでこのアプリを入れておられる方については掲載をして見ることはできるということで、この協定をした時点で境港市において防災アプリを入れておられるというところが
湯梨浜町では御指摘のとおり現時点ではスマートフォンを給付対象といたしておりませんが、スマートフォンの視覚情報を補う機能が視覚障がい者の日常生活の質を高めるために有効に活用できること、また災害時などには防災アプリを利用し災害状況をタイムリーに取得できる有用性があることなどを考慮し、日常生活用具として給付対象とすることを検討したいというふうに考えております。
また、あんしんトリピーなびなどの防災アプリの御紹介や避難所の案内看板の設置など、平時より多様な方法でお知らせすることで、市民のみならず、本市に滞在中の観光客の方などにも、最寄りの避難所など速やかな避難行動をとっていただけるものと考えているところでございます。
さらには、昨年12月25日より鳥取県が運用を開始されました防災アプリであります、あんしんトリピーなびには音声読み上げ機能も付加されておりまして、このアプリも活用していただくことで、文字情報に加えて音声での情報提供も可能になるものと考えております。
その中で、職員さんの中のチェーンメールだとか、それとか防災マップの中に今の県がヤフーと協定を結んでいる防災アプリ、それもぜひとも紹介してもらいたいと思います。 きょうお昼に帰って食事しながらテレビ見てたら、テレビの画面の一番左の下のほうにQRコードが出ているんですよ。
オープンデータを活用した観光アプリの開発ということで、避難所の一覧やAED位置情報も追加し、防災アプリとしても活用されるというものであります。 失礼いたしました。9ページ、すいません、飛ばしてしまいまして。アスカラボと明日香村という協働で、IT遺跡復元 メガネをかけると目の前に飛鳥京が!ということで、鳥取城にも使えるのではないかと思っております。
災害時に通信不可能状態、いわゆるオフラインと言いますが、オフラインでも使用可能な杉並区の防災アプリ、これは東日本大震災の教訓から災害時に電話、インターネットが使えなくなっても住民が迷うことなく避難所や医療施設の位置を調べることができるものです。また、同じく杉並区で若者の要望によってつくられたごみ出しの達人というアプリです。ごみ出しのマナー向上を目的として開発されました。